ジュニア運動神経向上スクール「GAPS」
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子どもたちの「体力低下」や「肥満」などが社会問題になっています。 その一方でジュニア期、特に小学校の
中高学年期を「ゴールデンエイジ」とよび、身体特性として「神経系」が著しく発達するため、その時期の身体活動の経験が、
健全な成長やスポーツ選手としての可能性を広げていくためにもとても大切だと言われています。
「GAPS」について
代表山本はジュニアの「神経系」を独自に体系化し、トレーニングプログラムを構築してきました。
そのオリジナルメソッドで展開しているのが、ジュニアのための
フィジカルトレーニングスクール「GAPS」です。※G ゴールデン・A エイジ・P フィジカル・S スクール
また運動を楽しく行うために、エンターテイメント・プロデューサー井上智恵の音楽のエッセンスも加わり、短時間で効果的に楽しくジュニアの体力を最大限開発する画期的なスクールになりました。
Menuメニュー内容
- ウォーミングアップ
- 楽しく「ワイズ体操」で始まり、その後は「正しい動き作り」や「コーディネーショントレーニング」の要素も・・・
- ワイズ体操
- パフォーマンス向上のために、ワイズでは人体の動きのベースを11個に分類し(ワイズ11)、トレーニングを行っています。そのワイズ11を元劇団四季の井上智恵と大口朋子が楽しく踊れるようプロデュースしました。
- アジリティトレーニング
- 無理なく、素早く動けるように・・・
ステーションに分かれ、いろいろな神経系の要素をトレーニングします。
- ステーショントレーニング
- 運動神経が良くなるためのトレーニングを6種類行います。毎回種目が変わりますのでアジリティ能力やコーディネーション能力、投動作など様々な運動能力を引き上げていくことができます。
- 対人トレーニング
- 感覚器からの情報を適切な動きに表現できるようトレーニングします。
いろいろなボールを使い、子どもたちの体力の中で低下が著しい「投げる」能力を上げることと、スポーツビジョン能力も高めます。
Point!
各スポーツ競技のグループに分かれ「パフォーマンスアップのためのフィジカルトレーニング」にも取り組みます。 フィールドテストで体力評価も定期的に行っていきます。
Bookブック
どんな子も運動神経が必ずよくなるトレーニング
山本 晃永 (監修), 川島 浩史 (監修)
¥1,300(税抜き)